2026/10/20
家づくりで後悔しないために。意外と大切なコンセント計画
こんにちは、noieです🏠
家づくりを考えるとき、間取りやデザイン、キッチンや床材などにはこだわっていても、意外と後回しになりがちなのが「コンセントの位置」です。
「ここにもコンセントをつけておけばよかった」
「家具を置いたらコンセントが隠れてしまった」
「使いたい場所にコンセントがなくて、延長コードが必要になった」
実際に暮らし始めてから、そんな小さな不便を感じることも。
かといって、後悔しないためにとコンセントを増やしすぎると、壁のあちこちにプレートが目立ち、せっかくこだわった空間の美しさを損ねてしまうこともあります。
大切なのは、必要な場所に、必要な数だけ。そして、できるだけ目立たせないこと。
今回は、暮らしやすさとデザイン性を両立するために、コンセント計画で押さえておきたいポイントをご紹介します。
① キッチン|使う家電を具体的にイメージ
キッチンは、冷蔵庫や電子レンジ、炊飯器、コーヒーメーカーなど、多くの家電を使用する場所です。
大切なのは、どこに何を置いて使うのかをあらかじめ考えておくこと。
カップボードに並べる家電の配置に合わせてコンセントを設けたり、調理家電を使う作業スペースにも必要に応じて設置したり。
使いやすさはもちろん、配線が目立たない工夫や安全性にも配慮することで、すっきりとしたキッチンにつながります。
② リビング|家具の配置とセットで考える
リビングでは、テレビや照明、スマートフォンの充電など、さまざまな用途でコンセントを使用します。
そこで大切なのが、家具との位置関係です。
テレビ周りのコンセントをテレビボードの背面にまとめたり、ソファの配置に合わせて使いやすい位置を検討したり。
必要な機能を確保しながら、できるだけ生活感を見せない工夫がポイントです。
③ ダイニング|テーブル周りの使い方を考える
ダイニングは、食事だけでなく、お子さまの宿題やパソコン作業など、さまざまな用途で使われる場所です。
ホットプレートなどの家電を使用することも考え、必要に応じてコンセントを計画しておくと便利です。
ただし、むやみに増やすのではなく、普段の使い方や家具の配置に合わせて、必要な場所を見極めることが大切です。
④ 寝室|ベッドの位置を決めてから
寝室では、スマートフォンの充電やベッドサイドの照明などにコンセントを使用します。
ベッドを置いたらコンセントが隠れてしまった、ということがないように、ベッドのサイズや配置を考えておきましょう。
また、サイドテーブルの高さなども考慮することで、使いやすく、見た目もすっきりした寝室になります。
⑤ 収納・玄関|意外と忘れがちな場所
収納内部や玄関も、コンセントを検討しておきたい場所です。
例えば、収納内にコードレス掃除機の充電スペースを設けたり、ロボット掃除機の充電基地を目立たない場所に計画したり。
玄関では、電動アシスト自転車のバッテリー充電など、暮らし方に合わせた使い道もあります。
必要な場所に、必要な数だけ。
シンプルで洗練された空間ほど、壁にある小さな設備の存在感が気になるものです。
そこで大切なのが、「必要な場所に、必要な数だけ。」という考え方。
家具の配置に合わせてコンセントを計画したり、壁紙の色に合わせたコンセントプレートを選んだり。
設置する位置や高さを少し工夫するだけでも、空間の印象は変わります。
また、コンセントだけでなく、スイッチやインターホンなども含めて壁面全体のバランスを考えることで、よりすっきりとした空間になります。
見た目はすっきり、使い勝手はしっかり。
暮らしやすさとデザイン性、そのどちらも大切にしたコンセント計画を心がけたいですね。
未来の暮らしを想像してみる
コンセントは、家づくりの中では小さな設備のひとつかもしれません。
でも、コンセントの位置や使い方を考えていくと、自然とこれからの暮らしが見えてきます。
どこでくつろぎ、どこで家事をして、どんなふうに家族と過ごすのか。
コンセント計画は、未来の暮らしを想像するきっかけにもなるんです✨
そんな日々の暮らしを思い描きながら、一つひとつ丁寧に考えていくことが、心地よい住まいづくりにつながるとnoieは考えています。
だからこそ、見た目の美しさだけでなく、暮らし始めてからの使いやすさも大切にしながら、細かな部分までしっかりと計画していきたいと思っています🌿





















